株主・投資家のみなさまへ

又川社長当社は、3月30日に第32期(2016年12月期)定時株主総会を開催いたしました。第32期の業績につきましてご報告申し上げます。

第32期(2016年12月期)は、中国等アジア新興国の景気減速懸念、英国のEU離脱による欧州経済の動揺、米国新政権の政策運営の動向などによって、先行きの不透明感が強まりました結果、連結売上高は134億69百万円、連結営業利益は1億9百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は75百万円となりました。当期の年間配当金につきましては、期末配当金1株当たり2.0円でございます。

第33期(2017年度12月期)の展望は、わが国の経済は、個人消費や設備投資は緩やかに持ち直していくものと思われますが、海外経済の国内景気への影響等により不透明な状況が続くものと見込まれます。
そのため、連結売上高は140億円(前年比3.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は70百万円(前年比7.5%減)を見込んでおります。また年間配当金につきましては、現時点での業績予想を前提に、1株当たり2.0円の計画でございます。

今後も、ライトングループの一員として、グローバル市場で評価されグループの強みとしている光学コンポーネント(LED等)、センサー、電源製品等の販売を更に強化し、モジュール関連のOEMやODMビジネスの拡張を推進してまいります。また、IoTビジネスの一環としてWi-Fiモジュールのスマート家電への対応を図ってまいります。このような取り組みをもって事業の発展に鋭意努力し企業価値の向上に努めてまいります。

株主並びに投資家の皆様におかれましては、より一層のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。